こま次郎は２週間に１回、家事代行の方に水回りの掃除をしてもらっています。家事代行はお薦めです。

２週間に１回、定期で家事代行での水回りの掃除を頼んでいます

こま次郎が頼んでいる掃除箇所

こま次郎は２週間に１回、家事代行を利用しています。

家事代行で利用しているのは水回りのお掃除で、
　● キッチン
　● お風呂
　● 洗面台
　● トイレ
の４箇所の掃除をお願いしています。

家事代行の利用というと、ブルジョア感がありますが、現在利用しているCaSyさんは比較的リーズナブルで、何よりも生活水準が向上するため、欠かせません。

水回りはぴっかぴか

シンクもこんな感じです。ぴっかぴか！

家事代行業者はCaSyさん

CaSyさんという家事代行にお願いしてます。

CaSyさんのキャッチフレーズは、お財布と心が笑顔になるクラウド家事代行「CaSy（カジー）」です。

家事代行（CaSyさん）の利用料金　6,700円

CaSyさんでの家事代行の利用料金は、２時間で6,700円程度です。
　● 2890円/時間×2時間＋交通費880円
に、消費税が10%乗って、
　● 1回の利用料金は 6,660円となります。

こま次郎は、２年間ほど２週間に１回利用しています。
１回の費用が6,700円のため、だいたい毎月13,500円支出しています。

利用し始めたのは2021年3月から

こま次郎が家事代行を利用し始めたのは、2021年3月から。それから２年以上経ちますが、２週間に１回の頻度で、水回りのお掃除をしてもらっています。すでに欠かせない習慣になっていて、辞められません。

家事代行のメリットはお願いした箇所が綺麗になるだけではない

本当に家事代行は素晴らしいです。
家事代行の方に水回りをピカピカにしてもらえます。

ただ、

ということで、家事代行の方に掃除を依頼していない水回り以外、「リビング」や「自分の部屋」も、一緒に掃除をしようと思うため、定期的な家事代行の利用が、その他の場所の掃除をするきっかけになり、定期的に家全体を掃除をする環境が醸成されます。

いつも家事代行の方と一緒に掃除をしています。
そのため、家全体が綺麗になります。

CaSyさんの注意点　原形復旧の制約

注意点があるとすると、基本は原型復旧ということ。

水回りの掃除は、掃除であって、片付けは入りません。
片付けは入らない
　＝掃除のために動かしたものは、元々あった場所に戻す
　　＝原形復旧
ということ。

イメージしやすいのは、お風呂のシャンプー・ボディソープで、一旦、お風呂の外に出して、お風呂の掃除をして、元に戻ります。

一方で、キッチンの水回りは要注意。シンクに使ったお皿があったとすると、シンクもお皿も綺麗にしてもらえますが、お皿はシンクに置かれます。そのため、こま次郎は家事代行の方が来る前に、キッチンにあるものを全てどかして、掃除のために動かすものが無い状態にしています。

CaSyさんの今のプランでお願いをするためには、事前の片付けは必要となります。

ですが、共働き夫婦にとって、自宅が綺麗になる。掃除をする機会を作ってくれる家事代行の利用はした方がよいです。

共働き夫婦の緩衝材

こま次郎家ですが、結婚してから、ずっと夫婦とも働きです。
特に、夫婦二人ともフルタイムで仕事をしており、休日に掃除をするのも億劫で、家事代行を依頼するまでは、常に部屋が散らかっている状況で、子供たちのおもちゃが散乱し、足の踏み場がないということも。

また、水回りでは、洗面所の排水口が詰まっていたりすると、それを誰が掃除するのかで夫婦で揉めることも、多々ありました。

そんなときに、夫婦共働きなんだから、すべてを金で解決しようということで、家事代行を頼もうと思ったのが利用のきっかけでした。

家事代行！
大正解！

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