2週間に1回、定期で家事代行での水回りの掃除を頼んでいます
こんにちは!
サラリーマン兼業投資家、高配当株スイングトレーダー こま次郎です。
こま次郎は家事代行を利用しています。
家事代行というと、ブルジョア感がありますが、現在利用しているCaSyさんは比較的リーズナブルで、何よりも生活水準が向上するため、欠かせません。
利用し始めたのは2021年3月から
こま次郎が家事代行を利用し始めたのは、2021年3月から。それから2年以上経ちますが、2週間に1回の頻度で、水回りのお掃除をしてもらっています。すでに欠かせない習慣になっていて、辞められません。
1回2時間のメニューで、キッチン、洗面所、お風呂、トイレの4カ所をぴっかぴかにしてもらっています。
こま次郎の利用料金
肝心の値段はというと、2時間で6,000円程度です。
人件費を考えれば、安いとは思いますが、利用するかどうかは悩む金額かもしれません。
こま次郎、かれこれ2年間ほど、2週間に1回。1回の費用が6,000円のため、だいたい毎月12,000円支出しています。ですが、本当に家事代行は素晴らしいです。
家事代行業者はCaSyさん
Casyさんという家事代行にお願いしてます。
Casyさんのキャッチフレーズは、お財布と心が笑顔になるクラウド家事代行「CaSy(カジー)」です。
共働き夫婦の緩衝材
こま次郎家ですが、結婚してから、ずっと夫婦とも働きです。
特に、夫婦二人ともフルタイムで仕事をしており、休日に掃除をするのも億劫で、家事代行を依頼するまでは、常に部屋が散らかっている状況で、子供たちのおもちゃが散乱し、足の踏み場がないということも。
また、水回りでは、洗面所の排水口が詰まっていたりすると、それを誰が掃除するのかで夫婦で揉めることも、多々ありました。
そんなときに、夫婦共働きなんだから、すべてを金で解決しようということで、家事代行を頼もうと思ったのが利用のきっかけでした。
家事代行!
大正解!
家事代行のメリットはお願いした箇所が綺麗になるだけではない
家事代行をお願いしている「キッチン」、「洗面所」、「お風呂」、「トイレ」は2週間に1度ではありますが、ぴっかぴかにしてもらえるので、まず、単純に嬉しいです。
さらに、前述の排水口の詰まりを誰が掃除をするのか問題も、お金で解決という形です。最低限、水回りを2週間に1度掃除をすることになるため、汚い状態が定期的にリフレッシュされるので、掃除をしなきゃという焦りもないです。
さらに、こま次郎の自宅で家事代行の方が掃除をしている間、こま次郎自身もテレビを見て、くつろぐことも気が引けます。これがよいです。
家事代行の方に掃除を依頼していない「リビング」や「自分の部屋」も、家事代行の方が水回りを掃除をしているのだから、こま次郎も一緒に掃除をしようと思うんです。定期的な家事代行の利用が、その他の場所の掃除をするきっかけになり、定期的に家全体を掃除をする環境が醸成されます。
いつも家事代行の方と一緒に掃除をしています。
そのため、家全体が綺麗になります。
シンクもこんな感じです。ぴっかぴか!
Casyさんにお願いしています
価格は、1回2時間6000円
Casyさんを利用していますが、こま次郎の利用頻度は、2週間に1回、1回あたりの価格は6,000円程度なので、月12,000円です。
なんだかんだ言って、2年以上は継続して、家事代行をお願いしているので、本当に家事代行の方に掃除して貰う価値は高い。
時間をお金で買っていると思っています。
今は1年以上同じ方にお願いしていますが、色々な人をアサインしてみるとよいと思います。
お掃除テクニックが高い人も多いですが、そこまできっちり掃除を頑張ってもらうというよりは、部屋を綺麗に維持できればいいので、自分もリビングの掃除をする機会も与えてもらっているという気分で人柄の良さそうな方をアサインしています。
原形復旧の制約
注意点があるとすると、基本は原型復旧ということ。
水回りの掃除は、掃除であって、片付けは入りません。
片付けは入らない
=掃除のために動かしたものは、元々あった場所に戻す
=原形復旧
ということ。
イメージしやすいのは、お風呂のシャンプー・ボディソープで、一旦、お風呂の外に出して、お風呂の掃除をして、元に戻ります。
一方で、キッチンの水回りは要注意。シンクに使ったお皿があったとすると、シンクもお皿も綺麗にしてもらえますが、お皿はシンクに置かれます。そのため、こま次郎は家事代行の方が来る前に、キッチンにあるものを全てどかして、掃除のために動かすものが無い状態にしています。
Casyさんの今のプランでお願いをするためには、事前の片付けは必要となります。
ですが、共働き夫婦にとって、自宅が綺麗になる。掃除をする機会を作ってくれる家事代行の利用はした方がよいです。
コメント